桜の下で。

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被災地での桜開花のニュースを見た。
元気をを貰ったと笑う老人。
今はまだ何も考えられないと一瞥もくれない男性。
ただ悲しみにくれる娘さん。
一様に春を喜ぶシンボルだった桜への感情は様々になった。
日々の暮らしを続けていると、忘れがちになってしまうけれど

花を見るたび、食事をするたびに思い出そう。

あの老人を、あの男性を、あの娘さんを。
そして想像しよう、突然去らなければならなかった人の思いを。

そして忘れないでおこう。

背後に迫る津波を知りながら
避難誘導を続け、殉職した警官と
最後に目が合った人が見た彼の覚悟のまなざし。

自ら被災しながら被災地に赴く隊員もいる程の
全ての自衛官の覚悟を。

忘れないでいようと思う。

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